ベルリン・フィルの鉛筆とメモ帳 [音楽体験]
ホルン本体のお話は、今日は一休み。
文房具ファンにまたまた凄いものがやって来ました。
なんと、ベルリン・フィルの鉛筆とメモ帳。
こういったものがあるんですねぇ。
今回のは以前の文房具ネタのように銀座のお店に行って購入なんていうふうにはいかないですよ。
でも、ベルリンに行けば売ってるのかな?
文房具ファンにまたまた凄いものがやって来ました。
なんと、ベルリン・フィルの鉛筆とメモ帳。
こういったものがあるんですねぇ。
今回のは以前の文房具ネタのように銀座のお店に行って購入なんていうふうにはいかないですよ。
でも、ベルリンに行けば売ってるのかな?
まあ、なんとうらやましい。
このシンプルなデザインがいいですねー。
でも、自分だったらもったいなくて使いません。ビニールかけて飾ります。
しかしながら、メモ帳はやっぱりロディアブロックのNo.11ですよね。
今年の夏から愛用しています。自分の持ち物で唯一ヨーロッパ製です(笑)
ワイシャツのポケットにすら入ってしまう小回りの利く大きさと、
5mm方眼、表紙裏表紙の工夫、紙の上質さ、シンプルなデザインがいい。
オレンジの紙にに黒で製品情報まで印刷してしまう無骨さが大好きです。
無骨という言葉を使いましたが、これはこれで逆に洗練されているというか。
テルさんは、これに万年筆でしたっけ。
こういういい紙にいいペンで字を書くのは、さぞ気持ちのいいことでしょうね。
by 剣士候補 (2009-12-01 22:40)
私は気前が良いのか、すぐにばらして配っちゃいました。
手許には一枚だけ。
私はメモをロディアも使うことあるし、他に4種類のパターンで使っています。
飽きたらかえる。
今日現在は、ジョッターです。
最近万年筆は、メモには使っていないです。
復刻されたロットリングのマルチペンです。
by テル (2009-12-02 00:13)